沿革

ティアンドトラスト
ASC
1988年 株式会社エス・イー・ラボの一部門として日本 IBM の中小型機分野における、 日本唯一の認定研修パートナーとして研修事業(IBM エンジニア、カスタマー、ビジネスパートナー対象)を開始、現在に至る
1989年 設立、1月創業
1990年 IBM AS/400 導入
1990年代、企業活動のグローバル化や海外現地生産化にともない、現地生産管理システム構築・
導入のプロジェクトに参加
1992年6月1日 株式会社東京エス・イー・ラボとして港区三田に設立
代表取締役:原田健治、資本金:3,000万円
1992年12月18日 株式会社エス・イー・ラボとの資本関係を解消するとともに、ティアンドトラスト株式会社へ
社名変更
IBM 製品・製品研修・受託開発事業を
新会社として継続
1993年2月 研修・受託開発事業拡大のため、港区三田から現在地・台東区浅草橋へ移転
1995年6月 IBM 製サーバー、ソリューションの販売のため、IBM 特約店登録(IBM 製品販売店認定)
1998~1999年 海外現地生産管理システムの2000年対応
2000年以降 国内生産管理システムと海外生産システムとの
連携
 ・国際分業に伴う製品生産計画(製品組立
  工場)と部品生産計画(部品生産工場)
  および KD 生産管理システム

個別事例、特殊事例に合わせた生産管理システム
 ・最新 IT 技術にともなう品質管理
 ・ライン部品供給システム
 ・技術部品表と生産部品表連携
 ・バッチ数量 BOM によるプロセス型生産管理
  システム
2008年11月 創業者原田健治、病のため死去
(代表取締役任期中)
2009年12月 活動停止中であった IBM 製サーバー、ソリューションの販売のため、IBM ビジネスパートナー登録
2014年9月 資本金を4,000万円へ増資
(自己資本比率:75.6%)
2015年6月 経営基盤のより安定化を図るため、資本金を4,500万円へ増資(自己資本比率:77.5%)
2017年6月 事業統合で合意
2017年10月 準備期間を経て事業統合